【スリング】抱っこをする時に覚えておきたい重要ポイント

■plumeコラム

赤ちゃんの抱っこの話になるとオタク化する3児の母、plume(プルーム)です。
8歳差3姉妹を育てております。

 

昨日の

【スリング】大きくなったらサイズアップする?②

の最後に書きました、講習会で必ずお伝えする抱っこのポイントです。

 

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赤ちゃんを高く抱き上げたら、外側からスリングを開かず、

内側から手を入れて赤ちゃんの足を大人のおなか側に引き込んであげます。

 

・・・あれ?期待してたのに拍子抜け・・・??

 

でもこれは小さいようで大きなポイントです。

スリングを使いこなすためには必須のテクニックですので、ぜひとも覚えて活用してくださいね。

 

私自身は10年くらいスリングを使っていましたので、当たり前にしている動作がいくつもあります。

そしてplumeを運営しながら3人の赤ちゃん時代を通過してきたので、抱っこのことや寝かしつけのこと、体験したり勉強したり・・・

 

「え、その話、もっと詳しく!」

 

と聞かれることも多いので講習会ではスリングの話から大いに脱線していくことも(;゚∀゚)

抱っこの話はやっぱり楽しいので、こうやってブログからでもお伝えしていけたらなーと思っています。

 

イベントなどで見かけたら、お気軽に声をお掛けくださいね。

 

 

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plumeは

 

3月7日(土)

小平市のカフェ・ラグラスさんにて「ジュディマルシェ

 

3月12日(木)13日(金)

池袋サンシャインにて「リトルママフェスタ

 

出店いたします。

ベビーものを中心に、小物いろいろ販売します。

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私が男子の母さんだったら、絶対にこのグレーの車柄を使います!

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