【ゆるゆる子育て】足かけ6年のマネージャーを卒業します

週末は台風の最中、次女三女の発表会がありまして・・・

台風一過の月曜日の午前中は抜け殻でした、plume(プルーム)です。

 

スタイとお食事エプロン、スリングなど

出産祝いにピッタリのものを販売しています♡

 

***

 

もう何度目の発表会となるのでしょう・・・

前日のアイロン掛け、衣装と小物とその他いろいろいろいろ、全ての準備は母の仕事。

子供の頃に踊りを習っていたというママ友たちは口をそろえて

 

「母親の協力なしには続けられない、大変な習い事」

 

と言います。確かに・・・

 

初期の頃に作り更新してきた持ち物リストが完璧すぎて(笑)もはや忘れ物はしませんが

それでもたまに不安になるのです。慣れ過ぎて忘れるんじゃないかって。

(お仲間さんで足袋忘れて、急遽大人のを履いた子もいたし)

 

***

 

足かけ6年。マネージャーを務めてきましたがいよいよ卒業となりました。

習い事のやめ時って難しいですが、来年中学生になる今が区切り時。

三女はおまけで習っていたので、一緒にやめることにしました。

 

我が家の習い事は、自分ひとりで通えること、がベースです。

3人それぞれの送迎なんてやってられない(´-д-)-3

でも踊りだけは自力で通える範囲になかったので、ひたすら車送迎していました。

それだけ学ぶことが多かったのです。特例です!

 

次女は6年間。三女は3年間。よく頑張りました。努力しました。

乗り越えること・・・多かったね。いっぱい泣いたしね。

 

昨年から加わった仲間たちとはお稽古も別で、厳しさも格別で(笑)

小1三女としてはその辺も辛かったみたいです。

そりゃそうよね、和気あいあい楽しそうにみんなで踊る同年代に、ひとりだけ加われず厳しいお稽古・・・

 

でもそこをグッと堪えた1年間で、かなり成長しました^^

一人舞台を踊るということは、それなりのことをしないと、ですもんね。

 

 

本当に最後の、恒例オツカレジュース。

しばらくはゆっくりしようね。

[template id=”4157″]

コメント

タイトルとURLをコピーしました