ハグネリ前夜、萩山マルシェの前々夜のplumeです。こんばんは。
今日ね、郵便局に発送に行ったんですけど、久々にイライラマックスになりました。
レターパックという郵便局の専用封筒を使って発送しているのですが、そこに品名を書く欄があるんです。
これ。
スタイです。商品名ならふわふわスタイ。
これ。
お食事エプロンです。
これ。スリングです。商品名はふわスリング。
いつも使っている郵便局では『スタイ』『お食事エプロン』『スリング』と書いて窓口から差し出しています。何の問題もなく。
スリングは分かりづらいと思うので『布製品』と書くときもありますが、この局でも本局でも、伝票印字を依頼するとちゃんと『ふわスリング』と印字してくれて、問題になったことがありません。
でもたまに行く別の郵便局では
『スタイ』と書けば「それは何ですか?」
『お食事エプロン』と書けば「それはどういったものですか?」
『スリング』と書けば・・・以下略
必ず窓口で聞かれるんです。
今日またその郵便局で差出しだったので『布製品』って書いたんですよね。そうしたら
「布製品って具体的に何ですか?」
(=_=)(=_=)(=_=)
「スタイとお食事エプロンです」
「えっとそれは・・・」←ここでキレた私
「スタイはよだれかけのことです。布で作っているものです。以前こちらでスタイと書いて受け付けてもらえなかったので、布製品と書きました。」
「こちらの局でですか?」
「はい、そうです。スタイって何ですか、と。」
これって、その担当者の知識で良し悪しが変わってますよね。布製品でストップかけられたの初めてですし。
一体何て書けばすんなり通るのでしょう?
もう実物を別に持参して全員に見せて覚えてもらうしかないのでしょうか??
追記*この記事2018年10月です。同じ郵便局を使い続け、同じパートさんに対応してもらうことがある2020年5月現在、いまだに「スタイって何ですか」と聞かれることがありますwもうこれは個人の記憶力の問題・・・?
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よだれかけと書けば良い、という考えもありますが。。。私はスタイと書きたい!
『ふわふわスタイ』と『ふわふわよだれかけ』は受けるイメージが全然違います。
スタイ→よだれかけ→あぶちゃん
と年代別で呼び方が違うんです。よだれかけを注文した人の商品名に『あぶちゃん』って書かれてきたら驚きません?
ハンガー買ったら衣紋掛けって書かれてたとか(笑)
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ちなみに『布製品』で受付けてもらいましたが
「もしこれで問題がありましたら、横にカッコしてよだれかけと書いてよろしいですか?」
と聞かれました(=_=)
模範解答がなく、対応する人によってここまで差が出てくるとなると、便利でも使いたくなくなりますね。
やっぱりいつもの感じの良い郵便局から浮気するのはやめようかなーと思う出来事でした。
今日はブラックplumeでお送りしました。
オンラインショップでお買い物の方、今後の品名、どれで届くかお楽しみにー!って違うか。
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