子供たちの年齢が離れていて良かったこと

子供たちの年齢が離れていて良かったこと。

それはお留守番が安心。と先日感じました。

もちろん毎晩家あけて飲み歩いたりはしませんよ!(笑)でも先週のビジネス交流会の時には本当に助かりました。
もっと小さい頃なら夫に早く帰って来てもらい、無理なら私が諦めるって感じでしたから。

↑懐かしの4年前

 

●何才差なの?

我が家は上が3才差、下が5才差の3姉妹。長女と三女は8才差。小2・年中さんの時に出産でした。

高1長女は一人でも大丈夫。
中1次女も別に平気。(その日は不在でしたが)
赤ちゃんの頃から揉まれて育った三女は、小2にしてはしっかり者。

やっとこんな時が来ました(*´∀`)

●意外とうまくやっておいてくれる

ふたりに大小お弁当を買っておいたのですが、三女が絶対に食べきれないだろう「大」を食べたいと。長女はそれならと、それぞれ半分こしてくれたそうです。
何だよー、優しいじゃん!

●ケンカは?

3才差って張り合うことが多くケンカが絶えなかったのですが(中高生になりだいぶ落ち着きました)、それに比べれば8才差は全然少ない。親のストレスも少ないです。

↑これも懐かし、奇跡の三姉妹共演。

左長女・真ん中次女・前に立ってるのが三女

 

●3人育ててるって大変?

3人育ててるなんて大変でしょ?とよく言われますが、年が離れているからかそうでもないですよ。下の子のお世話や遊び相手、最近だと音読カードやプリントの丸つけを代わってもらうこともあるし。

もちろん不便だったり大変だったりの部分もたくさんあります。それはもちろんです。
でも子供がいない時に子供のいる生活が想像できず不安だったような感じかな。
実際に生活していると、それだけじゃないです。絶対。
『3人いると社会ができる』とよく言われますが、本当にそうだなーと感じる日々です。

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