西東京市の妊婦さんへ・plumeのプリーツマスク

■ご提供中のサービス・イベント講座
西東京市の妊婦さんに配布される『布マスク』制作に\\plumeも参加しています//

 

 

私の住む西東京市で、7/1から「たまご面接(妊婦面接)」というものが始まりました。
面接を受けられた方にお渡しされる「たまパケ(ギフトカタログ、タオル、エコバッグ)」に加え令和2年度に限り、新型コロナウイルス感染予防のため「感染予防パッケージ(こども商品券、布マスク)」も配布されます。

 

この布マスクの制作チームにplumeも参加させて頂いています。

 

↑マスク制作仲間は西東京市に住む子育て中のママたち。みんなステキなの。

 

 

私も3人の子供(高3・中3・小4)を西東京市で育てています。

 

末っ子が10歳なのでマタニティの頃の記憶はだいぶ遠いものになりましたが・・・(笑)

 

私がふたり目を出産する日、パパに手を引かれ病院に向かう3歳の長女を、当時の保育園の先生が見かけたそうです。

その時の表情が忘れられない、先生はおっしゃいました。

 

うちの子供たちには、両親以外にもたくさんの見守ってくれる目があります。

先生方やママ友にたくさん、本当にたくさん、助けてもらっています。

末っ子の出産の時には、予期せぬ陣痛が来た時に助けてくれるママ友たちで日替わりスケジュール表があった程。

(帝王切開のため予期せぬ=即入院だったもので😅)日中何かあったら夕方から子供たちお願いー!って。

そして今は私も、たくさんの子供たちを見守っています。

つい先日も小1の子が防犯ブザー鳴らしっぱなしで下校していたので思わず「どうした?大丈夫?」と声をかけ止めるお手伝いをしました。知らない子だったけどw

 

そうやって子供たちを地域で見守ったり声をかけたりして子育てのしやすい、あたたかな地域になっているんだろうと思います。

私の住む地域は少子化とは思えない程、子供が多いです。

三女のクラスは3人目、4人目で上の子が大学生です、なんてお母さんがいっぱいいるんですよー。長女の時に一緒に妊娠してたママと三女のクラスで再会しましたし♪

 

*

 

母子手帳を渡すだけではない、西東京市のこんな優しい取組みで更に子育てのしやすい街になりますね。

その取組みの一つとして西東京市に恩返しできること、とても嬉しく思っています。
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来年3月まで、喜んでいただけるように心を込めて制作いたします。

私もかわいいマスク欲しい♡でも4人目はないわーw

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