今の子たち、親の手が掛かりすぎると思うのです

昭和の私の時代と比べるのは野暮かも知れないけど、今の子たちって親の手が掛かりすぎてると思います。

 

私自身の高校受験の時、ひとりで見学に行き、勝手に志望校を決めて、合格発表もひとりで行ったし、都立受験は集団で移動、親の出番は・・・振込み?(笑)

 

それが今や全てに親が付き添う状態。少子化ならではなんでしょうか?

だって私立のWeb出願、受験料の支払いがクレジットカード。。。親がいなきゃ出願できないじゃん。。。

 

そんな受験を越え、高校に入学してから2度目の保護者会でした。

なんとその日、子供は自宅学習。そして午前中から三者面談。そこから

学年保護者会→クラス保護者会→お弁当食べながら懇親会→部活保護者会→部活懇親会

10時過ぎから始まり解放されたのは15時過ぎでした。むむむー!

 

先輩母さんによると、今は大学にも保護者会があるのよと。ビックリ。

まだ小学2年生が控えてる我が家。一体いつまで続くのでしょーか。

 

***

 

冒頭の写真は出掛ける直前、そして帰宅してから縫い進めたワンピース。

私がプライベートで着ている、お気に入りの上質なリネンです。

来週のハンドメイドマーケットに出店用。

あと何枚縫えるかな。

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